ワーホリのためにレーシックしてみた話

友人の結婚式があると、美容院に行ったり、ネイルをしたり、急にやることが増える。とても楽しい。

それと同じように、ワーホリに行く、と決めてからやりたいことが色々とでてきた。「ワーホリまでにやりたいこと10」にも書いたのだけど、レーシックがそのひとつだ。ここ数年は、ほぼメガネで生活していたのだけど、コンタクトをすることも増えてきた。それならいっそ、レーシックしてしまおうと思い立った。

コンタクト代、けっこうかかるんだな…年間でいくらかかるんだ?これからの人生でいったいいくらかかるんだ?と、考え始めたのがきっかけだった。海外でコンタクトの心配をするのも嫌だし、もともとめんどくさがりなので、ちょうどいい機会かもしれない。母親がすでにやっているということも大きかった。ふーん、こんな感じなんだ。と読んでもらえれば嬉しい。

はじめてのレーシック
〜予約編〜
電話をすると、感じの良いお姉さんが出た。検査に行きたいんですけど、と伝えると、検査と同じ日に手術もすると1万円割引になりますよ、とおすすめされた。それなら、と思わず同じ日にした。サクサクとその後の説明を受けて、電話を切った。感じは良いけれど、ちょっと機械的だ。即決させて、迷わせない。うーん、システマチック。すごい。

〜検査編〜
クリニックに着いて、問診票を記入する。他にも同じ時間の予約の人が書いていて、安心する。右も左もわからないのは、みんな同じだ。受付が終わると、待合室に通された。そこには、同じように待つ人たちが雑誌を読んでいたり、テレビを見ていたり。ふつうの病院と一緒だ。Kindle持ってきてよかった。

メガネやコンタクトを作るときと同じような視力検査から、眼球の形状、角膜の厚さまで目のありとあらゆることを調べる。私は角膜が平均よりだいぶ薄いみたいで、レーシックは一度きりと言われた(厚い人は視力の低下が見られた場合、2回目もできる)。自分の身体のことなのに、知らないことって結構多い。

〜手術編〜
検査して、問題ないと手術になる。検査して当日に手術もできる。ここでもまた、待つ。他の人と一緒に、ひたすら待つ。レーシックやる人って結構いるんだな、と思った。流れ作業で、どんどん人が呼ばれていく。

そしてついに、私の番。手術台に横になると、「はーい、リラックスして緑の点の点滅を見ててくださーい」と言われ、その後はあれよあれよという間に終わった。終始、「あー何かされてるうう」と思っていた。何をされているのかはさっぱりわからないけど、目は開けているので見えるのだ。

〜その後〜
しばらく休んでから、すぐに帰宅できた。食事制限はなし、目薬は就寝まで1時間ごと、お風呂は入れない。最初はぼやっと白く曇ったような視界だった。痛みはなく、でもしょぼしょぼするような感じが続いた。

翌日、目を開けると時計がよく見えた。眩しい。私はずいぶん度数の低い(見えていない)メガネを使っていたので、まったく世界がちがった。色が多い。鮮やか。ずっとテレビやスマホの画面を見ていると、疲れる。電車に乗るとすぐに乗り物酔いしてしまった。

〜感想〜
手術自体はあっという間に終わる。いつでもどこでもよく見えるのは、ほんとうに便利。これまで何も考えずに酷使していた目を大切にしよう、と思えるようになったので、私はやってよかったなと思う。 

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