ボルダリングが楽しい話

ボルダリングにハマっている。仲間ができたのと、家の近くにジムがあるという理由で今月に入って3回も行っている。

■ボルダリングとは?

フリークライミング・スポーツクライミングの一種。最低限の道具(シューズとチョーク)で5m以下の壁を登る。壁の下にはマットが敷いてある。登っていくコース(課題)にはスタートとゴールが決められている。さらにコースごとにレベルが設定されていて、レベルが上がるごとに「ホールド(つかむための石)」が遠く配置されていたり、少なかったりする。

私がボルダリングが好きなのにはいくつか理由がある。

工夫するとクリアできる

少しだけ、体の向きを変える。少しだけ、力の入れ方を変える。自分の思い込みや想像を捨てて、人の言うことを素直に聞いてみるとできることがある。それも驚くほど簡単にできたりする。ひとりだったらクリアできなかったと思うと、面白い。

達成感がすごい

「すごい」という語彙力がない表現しかできないくらい、出来なかった課題をクリアした時の喜びは大きい。何度も挑戦して、それでもできなくて、でもちょっと工夫してみたらできた!ということがよくある。失敗しながら、どうにか達成する経験を積めるのはちょっとした自信になる。

応援してくれるのが嬉しい

下から見上げているのと壁に張り付いているのでは、見える景色が全く違う。下から見ていると簡単そうなのに、実際に登ってみるとどこに足をかけたらいいのか、次はどこへ進めばいいのかわからなくなることがある。そういう時に、「そこは足をもっと上だよ」とか「右手は上に!」と声をかけあう。仲間同士で行ったときはもちろん、そうでない見知らぬ人同士でも自然に「がんばれ〜」と声をかける。それがとても良い。

人って、優しい

先日、出発前最後のボルダリングに行ってきた。前回行ったときにクリアできなかった課題があって、ずっとそれに挑戦していた。でもやっぱりできなくて、色んな人に見本を見せてもらったり、アドバイスをもらった。もう自分の体重を支えられないという限界まできた時、すんなりとクリアできた。上へ上がろうとする時に腕への力の入れ方を間違えていただけで、それを変えたらできたのだ。

途中で何度も諦めようと思ったのだけど、「あれ?これで諦めていいんだっけ?大人になったからって必死になるのがかっこわるいとか思ってないか?」と、スポーツ漫画ばりの自分への問いかけをした甲斐があった。すっきりして終わりたかったので、諦めなくて本当に良かった。ゴールからマットへ降りた後、みんなが「よかったね!」と一緒に喜んでくれたのも嬉しかった。人って、優しい。

こんなページを発見したので、リンクを貼っておく。ボルダリンはいつの間にか、これからも続けていきたい趣味のひとつになった。メルボルンでもできるかな。

初心者のボルダリング入門・上達法
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