学校で学んだのは英語だけじゃなかった

語学学校に行ったら、他にもいろんなことを学べたなあ、と今になって実感している。英語はもちろん、友達作るためとか学校に行く理由はいろいろあるけども、学ぶための姿勢とか、何を学んだらいいのかを学べたのでそれがすごくよかった。

間違えることは、まだまだこわいけど以前よりは断然マシだ。それは先生がいつも失敗しなさい!って言ってくれたから。子どもができたら私も同じように、何度も何度も言ってあげたい。失敗していいんだよ、なんでもいいから言ってみよう。やってみよう。そこから学んでいこう。自分にも言い聞かせて、私もずっと何か学び続けたい。

それから、ユーモアって、身につけられる(かもしれない)!と思ったのも学校に行ったからだ。クラスでのテストの答え合わせは毎週、WHO WANTS TO BE A MILLIONAIRE(クイズミリオネア)風に行われた。どういうことかというと、先生が司会者、生徒が挑戦者役をやる。一人ずつ教室の前の即席ステージに呼ばれ、1問ずつ答え合わせをしていくのだ。答えがわからなかったら、テレフォン、50/50、オーディエンスのライフラインも使える。

最初は切り返しのうまいクラスメイトを見て、ただ答えを言うだけで終わってしまう私って面白くないなーと思っていた。でも、「出演」を繰り返すうちに、最後は「挑戦者」として話ができるようになった。

先生に “I heard from my director you are the last time on this show. why are you leaving ?” (ディレクターから今日で出演が最後って聞いたよ!どうして辞めちゃうの?)と聞かれて、”Because I won the lottery! So I don’t need to come.” (宝くじに当たったから、もうこの番組に出る必要ないの!)と答えられたのだ。

先生にもウケて、ほっとした。「何か言ってやるぞ」と思っていたわけではなくて、するっと出てきた言葉だったので、受け答えは慣れだと思う。どのように返したらいいのか、注意深く周りを見て真似して見た結果だ。少しは成長できたのかなと思えた瞬間だった。

もっともっと、いろんなことに慣れていきたい。

 

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