言われて悔しかったこと

ワーホリ生活、とても楽しい。こちらに大好きな友達もいるし、助けようとしてくれる人もたくさんいる。でも、やっぱりそれなりに苦しいことも悔しいこともある。職場にいじわるおじさん(日本人)がいて、今はそれが辛い。どうにかして消化しようとしているけど、無理に辛い環境にいる必要はないから、もうすぐ辞める。私は逃げる。

結婚しないの?できないの?

思わず「出たー」と思った出来事。「日本に帰ったら(仕事)どうするの?」と聞かれたので、「働きますよ」と答えた後のやりとりがこれ。

「フリーター?」
「そうかもしれませんね」
「おばさんだもんな(正社員で就職できないよな)」
「そうですね」
「結婚はしないの?できないの?」
「しますよ」
「ふーん」

もう、引っかかることが多すぎる。27歳はおばさんですか?何歳ならいいんですか?フリーターの何がいけないんですか?正社員じゃないとだめなんですか?どうして私が正社員になれないって決めつけてるんですか?人の生き方はそれぞれじゃないんですか?結婚しないとだめなんですか?どうしてですか?何を選択するかは私の判断だし、あなたの価値観で決めつけてものを言わないでください。

悔しかった。私はただ楽しく生きていきたいだけだ。今は心から誇りを持って自分のことが好きだとは言えないけど、これからまだまだやりたいことがあるし、できると思っている。だからそんな風に言われる筋合いはない。

ポンコツですって自己紹介しろ

新しい人を入れては、他の人が辞めていくような職場なので、どんどん人が入れ替わる。シフトに入る度に初めましての人がいるから、この前も「えりです」と自己紹介した。

ちょうどその場にいじわるおじさんがいて、私たちのやりとりを聞いて「ポンコツですって自己紹介しろよ」と言ってきた。同じような場面で何回も同じことを言われているから、少しは耐性がついたつもりだったけど、この前は本当にしんどくなってしまって、帰り道に思い出して泣いた。

お前はだめなやつだ、仕事ができない、ポンコツだと言われ続けることは本当にしんどい。自分でだってわかっている。動きも遅いし、覚えも悪いし、ミスもする。それでもそう言われ続けていると、自分の存在価値がわからなくなってくる。本当に言われる通りなんじゃないかと思えてくる。少しは進歩してるはずなのだ。それをすべて無視して否定され続けることが辛い。

人が言うことは気にしないのが一番。わかっている。けれど、頭でわかっていることと、反射的に感じる違和感や「悲しい」と言う感情は、自分でもコントロールができない。彼は半分からかっているつもりで言ってきたのだと思う。でももう耐えられない。

 

私が辿りついた結論は、こんなことで自分をすり減らす必要はないし、ばからしい。ということだ。逃げられるんだから、堂々と全力で逃げる。

 

2件のコメント

  1. あなたこそここでなきゃ働けないねと言っておやり。
    そんな発言してたら、ふつう訴えられて終わりだよって。

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