最近のほっこりエピソードその2

一つ前の記事があまりにもドロドロとした記事になってしまったので、最近のほっこりエピソードを挟みます。あれはあれで、記録として。きっと後から振り返ると「こんなこともあったな」って思えることになると思うから。こちらにいる99%はいい人だし、ほっこりすることの方が圧倒的に多いので安心してね。

私、大丈夫?

電車に乗っていた時のこと。隣に座った30代前半くらいのお姉さんに話しかけられた。夕方の時間帯だったので、会社帰りっぽい雰囲気。とっさになんと言っているのか理解できずポカンとしていると、もう一度説明してくれた。どうやら「鏡を見ずに口紅を塗ったんだけど、私の顔大丈夫?」と聞きたかったようだった。

特に問題なかったので「大丈夫だよー」と普通に返してしまったのだけど、もっと気の利いたことが言えればよかったなと後悔している。例えば「完璧だよ!パーティー行くの?」とか、「その赤素敵だね!」とか。急に話しかけられた時、うまく返せないことが多い。これが今後の課題。たくさん話して慣れていかなきゃな。

これからなんの用事があるのかな、どこへ行くのかなといろんな妄想をしつつ、電車を降りる姿を見送った。

ちょっとお願いがあるんだけど

図書館のトイレに行った時のこと。手を洗って出て行こうとしたところ、隣にいた20代半ばくらいのお姉さんに”Can I ask you something?”と声をかけられた。何事かと思ったのだけど、聞くとどうやらネックレスのチェーンがきつすぎるけど、自分じゃ外して調整できないから緩めてくれない?ということだった。

家でつける時はどうしたんだろう?と疑問を抱きつつ、やってあげた。手を拭く前だったのでベチャベチャのままだったのが気になったけど、そこは気にしないことにした。正確には忘れてしまったのが悔しいところだけど、お姉さんはその間に「これじゃきつすぎるわ〜」というようなことを言っていた。

「こんな感じ?」と聞くと、「よくなったよ〜ありがと〜」とお姉さんはきゃっきゃっと笑った。日本じゃ知らない人に話しかけて、さらに何かを頼むってないよなーと思うと、これもこちらにいるからこそできる貴重な体験だなと思う。最後に”Have a good afternoon!” “You too!”と言い合って別れた。

 

こういうほっこりを大切にできる、心の余裕を持っていたいものです。

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