3ヶ月のメルボルン生活で慣れたこと

もうすぐでメルボルン生活も4ヶ月目に突入する。ふと、日本とは違う感覚、習慣にも慣れてきたことに気づいた。気持ちの持ちようも変化してきた。そんな生活の細かいことも覚えておきたいなと思う。

電車での電話

日本の電車って、本当に静か。話し声は聞こえるけど、乗客みーんなが話していることなんて、ほとんどないのでは?寝てたり携帯見てる人が多いからかな。こっちの車内は、とにかくみんな話す。話す。誰かと一緒ならもちろん、ひとりでも電話している人が多い。

最初は、車内で電話なんて!という感覚だったけど、みんな話してるから、自分も話してても気にならなくなってきた。「今、電車なのでかけ直します…」というのをやらなくていいのは楽でもあり、やはり日本ではできないなと思うことのひとつ。

乗り物は何分後に到着するか

電車が5分くらい遅れるのは、遅れるうちには入らない。トラムは前後どちらかに時間がずれる。遅れるならまだしも、早く到着しても時間を待たずに行ってしまうので困る。

こちらの乗り換え案内アプリ(電車、トラム、バス全部が見れる)には「あと何分で到着するか」という表示がある。1時に着きたい場合は何時の電車に乗ればいいの?というような調べ方もできるのだけど、結局駅に着いてから「何分後に来るの?」と調べることが多くなった。

時間に余裕を持つというより、おおらかな気持ちを持つようになった(またの名を諦めとも言う)

信号のボタンは押してもすぐ変わらない

信号には必ずボタンがあるので、それを押して信号が変わるのを待つ。でも、押したからと行ってすぐに変わるとは限らない。日本の感覚だと、押しボタンがある信号では押したらすぐ変わるけれど、こちらではそんなことはない。

だから、どのくらい待つのかさっぱりわからない。この前、夜の帰り道に信号待ちをしていたらさっぱり青にならなくて、合計10分弱待った。待っても変わらなかったので、無理やり渡った。もはや開かずの踏切である。昼間はそこまで待つことはないので、時間によっても変わるらしい。信号のオペレーションってどうなってるんだろう?と毎日疑問だけど、もう待つことにも慣れました。

ちなみに信号はこんな感じ。カチカチ鳴ります。

Hi, how are you? のやりとり

お店に入ったらまず言われる、”Hi, how are you? “来た当初は、とっさになにも答えられなくて、いちいちうろたえたけどこれにも慣れてきた。日本では「いらっしゃいませ〜」に答えないしね…慣れるまで時間がかかった。

とりあえず、”Good,thank you.”と答えておけばオーケー!というのが私の結論である。接客してても大体みんなこうやって答える。そこから会話を続けたければ続ければいいし、それだけで終わっても大丈夫。社交辞令も多いけど、どこへ行っても調子を聞いてもらえるのはうれしい。

それと同時に、こっちでは日本の120%増しくらいで微笑んでいる気がする。誰かと目があったら、それが知らない人でも大体の場合向こうが微笑んでくれるので私も返す。お互い笑顔でいると気持ちがいい。

 

そんなわけで、日々いろんなことに慣れながら過ごしている。

2件のコメント

  1. うわーん、時間の流れが速い。エリちゃん、もう4か月目突入なのね。
    最後の微笑みの件ですが、日本でも、微笑みの国を名乗れるくらい、みんな朗らかにならないかな。メルボルンや、タイみたいにさ。
    みんな怖い顔して歩いているから、こちらもおなじように怖い顔になっちゃう。
    日韓中あたりはみんな顔怖い。
    ほかのアジア諸国や欧米の人はだいたいやさしい表情だから、こちらもつられて笑顔になるよね。
    今朝もインド人らしきおじさんに電車の行き先をたずねられて、
    朝から気持ちの良いやりとりをしました。
    周りが怖い顔してても、率先して笑顔でいられるようになれば、影響できるかな。

    1. そうなんだよ。ほんとうに早いよね。
      日本人同士だと「あ、日本人だな」ってお互いわかるけど微笑まない。
      自分からやってみたら変わるかもしれないね〜

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