真夏のクリスマス体験

クリスマスがやってくる。ご存知の通り、オーストラリアの季節は夏だ。初めての夏クリスマスなわけだけど、いわゆる年末感のようなものは全く感じられないので、本当に2017年も終わりなのか疑わしく思ってしまう。

年末年始に向けて、いたるところでおせち予約のポスターが見られるようになったり、歳末セールが始まったり、しめ縄のお正月っぽい飾りが目につくようになったり。街行く人もどこかそわそわした感じがする。そう、あの感じ。それがないのはなんだか寂しい。ああ、私は長いことあの文化の中で育ってきたんだな、と異国の地で気づく。

オーストラリアのクリスマスは、みんながホリデーになることもあって、街がいつも以上に賑わっている。クリスマスギフトを買い求める人で溢れかえっていて、そこら中に大きなプレゼントの箱を抱えた人が歩いている。

面白いのは、「あなたのギフト、ラッピングします!」というお店が道端に期間限定で出ていたりすること。お店でラッピングしてもらえる習慣がなく、基本はセルフでやるからそれさえも商売になるらしい。

どこへ行っても、ツリーが飾られているのは日本と同じだけど、巨大リースがよく目につく。

あと、こちらはカード文化なのでいたるところにクリスマスカードが売られている。紙もの屋さんはここぞとばかりに紙を売り出している。

図書館も飾り付けをしていて可愛い。

シティーでは、プロジェクションマッピングも行われているらしい。残念ながらまだ見ていないけど。年末だからというよりはクリスマス前だから、そわそわしているメルボルンの街です。

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