いつかすべてを懐かしく思うときがくる

ワーホリを始めた時から、セカンドビザ(ファームなどで一定の労働をして申請をするともらえる2年めのワーホリビザ)を取るつもりはなかった。だから、オーストラリアでのこの生活には限りがあり、いつか終わりがやってくる。

まだ半年以上期間はあるのに、どうしてこんなに感傷的になるんだろう。2017年から2018年への切り替わりのこの季節だからだろうか。いつの間にかワーホリが半分終わってしまいそうだからだろうか。まわりのみんなも都市を移動したり、新しい仕事をはじめたりと変化していっているからだろうか。

きっと、今の苦しいことも悔しいこともうれしいことも、全部まるっと含めて懐かしく思う時がくるんだろう。例えば、こんなこと。

夜、ベットに入ったあと聞こえてくるトラムの警笛

家の近くをトラムが走っていると、朝でも夜でもトラムの鳴らす「カンカン」という音が耳に入ってくる。夜にこれを聞いていると「ああ、メルボルンにいるんだな」と思う。

だいたいどこにでもあるカフェ

さすがに田舎の方だとないこともあるけれど、駅の周りの少し栄えたようなところだとまずcある。そしてほとんどのコーヒーがおいしい。

仕事ができなさすぎて毎日ヘコんだ日々

カルディで働き始めたときもそうだった。当時はしんどかった。きっと今のこちらで働いている経験も、そのうち笑って振り返ることができるようになる。

スーパーに売っている種類豊富な乳製品やポテトチップス

日本って高いじゃない、チーズとかヨーグルトとか。こちらで棚にずらっと並んでいるのを眺めるのが楽しい。そして安い。量は多すぎるけど。チップスも同様。

1ヶ月単位くらいで住む場所を転々とした日々

日本じゃまずやらないこの生活。次に住む場所を探すのは、大変だし面倒だけど、本当にここでしかしない体験。今もうすでに楽しかったな!と思い始めている。

 

いつかすべてを懐かしく思うときがくる。忘れたいことも忘れたくないこともひっくるめて、今しかできないことをやりたい。

 

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