オーストラリアにいると、人に助けてもらうことが多い。いろんなところでいろんな人に助けられながら、少しずつこちらの生活にも慣れてきた。
カテゴリー: メルボルン生活
真夏の年末カウントダウン体験
2018年になり、早くも半月ほどが経った。夏のクリスマスもそうだったけど、当然夏の年越しもはじめてだった。年末年始に海外にいることが今後どのくらいあるかわからないから、今ここで体験できてよかったなと思う。
いつかすべてを懐かしく思うときがくる
ワーホリを始めた時から、セカンドビザ(ファームなどで一定の労働をして申請をするともらえる2年めのワーホリビザ)を取るつもりはなかった。だから、オーストラリアでのこの生活には限りがあり、いつか終わりがやってくる。
度重なる移動の成果
メルボルンに来て、半年弱。平均より多めだろう回数の引っ越し、および移動をしてきた。荷物をまとめて、着いたら荷ほどきしてを繰り返しているうちに、だんだん荷物も減ってきた。ミニマリストを目指そう!とは思っていないけれど、モノの少ない暮らしはシンプルで楽しい。
真夏のクリスマス体験
クリスマスがやってくる。ご存知の通り、オーストラリアの季節は夏だ。初めての夏クリスマスなわけだけど、いわゆる年末感のようなものは全く感じられないので、本当に2017年も終わりなのか疑わしく思ってしまう。
初めてのWorkaway体験その2
ちょっと間が空いてしまったけど、Workawayというサービスについて実際に何をやったのか、どんなことを体験したのか、何を感じたのかをまとめておきます。とにかく良い経験だった。また行きたい!
初めてのWorkaway体験その1
Workawayというサービス、知ってますか?世界中のホストとボランティアをつなげるサイトで、何かしらのヘルプ(畑仕事を手伝うとか、子どもと遊ぶとか)をする代わりに、ボランティアは滞在費がかからずにそこにステイすることができる。日本じゃまだ全然馴染みがないけど、一度体験してみて「こりゃとんでもなく素晴らしいのでは!」と感動している。
メルボルンにきて3ヶ月が経った
メルボルンにきて、3ヶ月半くらいが経った。それはつまり、私のワーホリ生活の4分の1が終わったということである。時間が経つのがとても早かった気がするし、毎日濃かったから、まだあと半分以上ある!まだまだいろんなことができる!という気もする。
日々のちょっとした疑問
メルボルンに来てからずっと気になっていることがある。電車の改札だ。電車やバス、トラムに乗る時はMykiというSuicaのようなカードをタッチする。システムは日本と同じだ。でもこちらの改札は、多くの駅でタッチしなくても外に出られてしまう。中心部の大きい駅では自動改札だからできないけれど、少し郊外に行けば簡単にできる。
3ヶ月のメルボルン生活で慣れたこと
もうすぐでメルボルン生活も4ヶ月目に突入する。ふと、日本とは違う感覚、習慣にも慣れてきたことに気づいた。気持ちの持ちようも変化してきた。そんな生活の細かいことも覚えておきたいなと思う。