自分のことだけじゃなくて、相手の都合も考えなきゃ人間関係うまくいかない。相手のことを考えられるというのは、みんながみんなできるわけではなくて、社会生活の中で必要に応じて身につけていくスキルなんだなということに気がついた。自分の意見を主張することはとても大切だけど、それだけじゃ受け取る人はしんどいんだよな。
タスマニア滞在記その1
迷って、悩んで、決められなくてっていう、いまのこの状態を残しておきたい!と思ったので、書き残しておきます。私はふつうに考えたらアホ、ものすごくよく言うとチャレンジャー。
あなたの人生の話が聞きたい
当たり前だけど、いろんな人がいる。考え方も、こちらに住んでいる目的も違う。日本にいたら出会えなかったような人たちに日々出会っていて、ほんとうに楽しい。
タスマニアでWorkaway!出費が400円だった話
メルボルンから飛行機で1時間ちょいの離島、タスマニアでWorkawayを使ってボランティアワークをしてきた。ボランティアで働くのは今回が2回目だけど、場所も家も違えば様子は全くちがう。その人の人生をシェアしてもらえるって、すごいな。面白いな。ほぼ2週間滞在して、使ったお金は400円くらいだった。
違和感の少ないほうを選ぶ
最近は、「より楽しい生活を送るにはどうしたらいいか?」ということを考えている。私が求めているのはなんなのか、どうしたら楽しいと感じるのかをいろいろ試している途中。
どうしたらいいかな?の先は自分で考えろ
困っていることがあるとする。それを誰かに「どうしたらいいかな?」と相談して、ヒントを得る。何か変わりそうな気がする。でも変わらない。それは、そのあとに自分でどう行動するか考えて、行動していないからだ。結局は自分でどうにかしなくちゃいけないのだ。タイトルは自戒を込めて。
子どもに学ぶ言語習得の方法
詳しくはまた今度書くつもりだけど、今、子どもたち(3人姉妹)と一緒に暮らしている。彼女たちはここ、タスマニアの地で育ったオージーなので、もちろん英語ネイティブである。そんな彼女たちを見ていると、人がことばを習得していく過程が見えてくる。それを私も英語を習得するのに活かせたらいいなあ。
「仕事ができる」ってどういうことかわかってきた話
海外で仕事をし始めて、仕事ができる人って、どこへ行ってもどんな仕事でもできるんだろうなということに気づいた。大事なのは英語ができるできないだけではなくて、人間として魅力があるかどうか。そういう「仕事ができる」と評価される人には共通点があるような気がしてきた。
タスマニアにいくことにしました
メルボルンを一度離れて、タスマニアにいくことにした。タスマニアはメルボルンのさらに南に位置する島で、飛行機で1時間と少しでいくことができる。
メルボルンの本屋さん巡りその8-Readings
今回の本屋さんは、「Readings」。よく目につくので、たくさん店舗があるのかな?と思っていたら、メルボルン内に7店舗のみらしい。どうやら私はこの本屋さんに縁があるようです。私のお気に入りは、ハリーポッターみたいな有名な読書室のあるState Library of Victoriaの中にあるこちら。