途中にカレーの話を挟んでおきながら、ワーホリ準備持ち物編を更新してなかったので、更新します。少しでも参考になれば幸いです。
最初はスーツケースに荷物を詰めても、思ったより余裕があった。でも、出発前になるとその余裕はどこへやら。減らしても減らしても、入れたいものが出てくる。現地で大体なんでも買えるので、必要最低限だけにしようと思ったものの、それを選択するのに時間がかかった。
途中にカレーの話を挟んでおきながら、ワーホリ準備持ち物編を更新してなかったので、更新します。少しでも参考になれば幸いです。
最初はスーツケースに荷物を詰めても、思ったより余裕があった。でも、出発前になるとその余裕はどこへやら。減らしても減らしても、入れたいものが出てくる。現地で大体なんでも買えるので、必要最低限だけにしようと思ったものの、それを選択するのに時間がかかった。
さて、もうすぐワーホリに出発します!ということで、ワーホリまでにやりたいことが達成できたのか振り返ってみる。
ワーホリ準備もいよいよ大詰め。ギリギリにならないと提出できないものなどがあったので、出発前のこの時期に準備を進めている。面倒だなと思っていたけれど、やるしかない状況に追い込まれると人間できるものだ。結構やることは多いので、ひとつひとつ、クリアしていきたい。
ワーキングホリデーに行こうと思ったら、決めなきゃいけないこと、調べなきゃいけないことが山ほどある。その中でも調べるのが大変だったのが、海外旅行保険。保険といっても国によって変わってくるので、オーストラリアでの滞在を前提に、私が調べた内容を記録しておく。
オーストラリアでは、最初の8週間語学学校に通うことにした。がっつり自分を追い込んで勉強したかったからだ。どのような基準で学校を探して、最終的に決定したのかを書いておく。
これから、ぼちぼちワーホリの準備シリーズを書いていこうと思う。まずは、ワーホリに興味を持つと最初に調べる費用編。気になるよね。
私にとって、ワーホリに踏みだすまでに壁になっていたのがお金の問題だった。ある程度まとまったお金がないと、ワーホリには行けないと思っていたのだ。結論から言うと、パスポートを持っていて、ビザの申請料と航空券代が支払えれば、すぐに行ける。
ここ20年くらい、歯医者さんに行ったことがなかった。虫歯にならなかったからである。前回(といってもいつだか覚えていないくらい昔)も、歯が痛いから行ったわけではなかったような気がする。それが、ずっと私の数少ない自慢だった。
ところが、である。最近冷たいものが歯にしみたり、奥歯で強く噛むとじじじっと痛い。我慢できないほどではないけれど、違和感がある。不快である。面倒だけど、夏からワーホリと考えたら、病院や身体に関することは日本でやっておいたほうが良い気がする。そこでやっと、歯医者さんに行くことを決意した。
友人の結婚式があると、美容院に行ったり、ネイルをしたり、急にやることが増える。とても楽しい。
それと同じように、ワーホリに行く、と決めてからやりたいことが色々とでてきた。「ワーホリまでにやりたいこと10」にも書いたのだけど、レーシックがそのひとつだ。ここ数年は、ほぼメガネで生活していたのだけど、コンタクトをすることも増えてきた。それならいっそ、レーシックしてしまおうと思い立った。
あけましたね。おめでとうございます。
2017年は、私にとってまさに勝負の年。夏前には会社を辞めて、オーストラリアに行く。決めてから、とても気が楽になって、これからの人生楽しいことばかりだと思えるようになった。
今年の抱負のかわりに、ワーホリに出発するまでにやりたいこと10個をここに宣言しておく。あくまでやりたいことなので、とても個人的だけど達成したいこと。
最近、やることや買うものの基準がみんなワーホリ基準で、レーシックもそのひとつ。一生コンタクト代を払い続けて、さらに面倒な思いをするのなら、この機会にやってしまおう!ということで、決心しました。海外ならなおさら楽なほうが良い。
ほんとうに好きなもの、お気に入りだけをスーツケースに詰めて旅立てたら気持ちいいだろうな。
やりたいこと考えるのって、楽しいものです。
旅先で、英語で会話をすると、「どうやって英語を勉強したの?」と聞かれることがある。そうやって聞いてくれるのはなんとなく嬉しい。
これまでにやってきたことといえば、義務教育のあれと、あとは2つくらい。
1、ポッドキャストを聴く
「Bilingual News」が私のお気に入り。
世界で話題のニュースを英語と日本語ごちゃ混ぜでゆるーくお話しているポッドキャストで、聴いていてすごく楽しい。
私は「Do you know I mean?」という表現をこのポッドキャストで覚えた。
2、音読をする
大学受験のための勉強をしていた頃、ひたすらやっていた。
英文をお手本の後に続いて、声に出して読む。
そうしているとだんだん、英語をそれっぽく読めるようになってくる。
大事なことは伝えることで、英語は道具。
もっと、英語をストレスなく話せるようになりたい。
誰にでも伝えたいことをきちんと伝えられるようになりたい。